スタジオ鉄柵

インスタグラム対応

スタジオのSNS対応

スタジオの業務の一つはスタジオの宣伝告知なんですが、これがなかなが難問です。
今日は普段考えていること、私の知っていることをここで共有しますね。

偉そうな感じではなく、日々の悩みを書いているので、【無料】でアドバイスしたい方がいればご意見拝聴いたします。
有料コンサルは不要です。

今回は主にinstagram対応について話します。

長文です。マーケティングやSNS対応のご参考になれば
あくまでも初心者向けです。プロ向けではありません。

今の所、現状の結論としては例えばこんな感じの短い動画を公開しています。

鏡設置


スタジオの広報

スタジオの運営をされている方にはおなじみではありますが、スタジオ紹介サイトやスタジオポータルサイトなるものが結構な数あります。

有料で、優良のサイトに広告を出すとそれなりにお客様にも訴求効果は望めるとは思いますが、この時代ですから一応AI対応やSNS対応も少しはやっていきたいとは思っています。

ただ、最初に結論の一つを言うと有料サイトへの掲載で採算が合うのであれば積極的に掲載をするべきだと思います。
因みに無料サイトは予約や問い合わせに殆ど効果がありません。

今回はSNS対策の話なので話を戻すと、スタジオの特質から特定の人への訴求より、拡散系のX(旧Twitter)やブログSEOの方が効果があるのかなとなんとなく思っていました。
今回はその検証と初のinstagram対応についての話を記載します。
この記事は備忘と、(私もそうですが)instagram対応の初心者の参考になると思っています。

SNS分析

インスタには以前からスタジオアカウントだけは作って、おいてある(放置されている)状態でした。
これまでは、Meta Business SuiteからFacebook、instagramに月、1から4回程度の投稿だけをしていました。

私も元々はソフトウエアの会社で働いてはいたんですが、ネットマーケティングやSNSマーケティングは専門外ですので最初は、まず媒体分析です。

専門家や教科書で紹介されている内容をここでまとめても意味はないと思いますので、あくまでも私がSNSを使って考えた結果です。
また、今回は私のようなビジネスやお店を宣伝する場として利用する場合に絞って説明します。

この表について便宜上HPでの告知も表に入れました。

特徴スタジオの
宣伝利用
HP告知SEO情報を長期間、長時間不特定の人に告知し続ける
X(Twitter)不特定多数に拡散する
人と人が薄く広く付き合う
外部リンク歓迎
Facebook特定の人に実名でコミュニケーションする
決まった人同士が深く知り合う
外部リンクを嫌う
×
instagram特定の人にハンドル名でコミュニケーションするので上記2つの中間
感性や興味対象が絞られた人同士が深く知り合う
再生時間、滞在時間、表示時間が長い方がアルゴリズム上有利
外部リンクを嫌う


今となってはどのSNSでも同じような機能が色々用意されているので、どれでも変わらないでしょ、それよりSNS利用者とペルソナが合っているかが大事。
という意見もあるのは承知しています。

ただ私はそう思っていなくて、利用者として感じたこと、内部アルゴリズムについて考えた結果を書いてみました。
時間とともにSNS内部アルゴリズムはどんどん変わっていくと言われていますが、基本的な考え方は変わらないのだと思います。

もう少し「基本的な考え」の部分を説明すると、各SNSサイトでは、利用頻度、興味の対象、滞在時間、他の人との接触回数、他の人との接触時間などのデータをもとに各人への表示やアプローチをアルゴリズムに従って決める訳で、

「どんどん知らない人、これまで接触の無かった新しい人との接触機会を多くする」のか、
「これまでの知人とさらに接触機会(時間)を多くする」

のかは各SNSの思想、ポリシー、基本原則に基づく部分だと思います。

スタジオの利用頻度

しょっちゅう行く飲食店や、なんとなく立ち寄る雑貨店やアパレル店はもしかしたら毎日、毎週訪れることもあると思います。

でも、スタジオの場合、利用者、お客様のリピート頻度は非常に低い、利用間隔が長い業種なんですね。
 =気に入ったスタジオでも、1回利用した人はなかなか再利用ません。

  また、リピートする場合もその時間間隔は2、3年後といった感じで長くなる傾向が強いです。

似たような業種としては、家具屋さん、自動車販売、家電(例えば冷蔵庫の販売)などの業種を想像してもらうと分かり易いと思います。

例えば、新しいソファーを買った人がとてもそのブランドや販売店を気に入ったとしても、ソファーを買った翌月から、月に何度も「新しいソファーを販売始めました」「夏のセールやってます」「材料を見直してソファーの強度が増しました」「ソファー製造職人の紹介」・・・とSNSで頻繁に情報を流されてもあまり見たくないな。
となる事は分かり易い構図だと思います。
スタジオの利用頻度もソファーの購入頻度も普通に考えると短くても年1回程度ですよね。

つまりスタジオは気に入っているし、また機会があったら利用したいと思っていても、次の利用機会は早くても半年後とか、3年後という事が多い。

まれに、3日間連続でご利用頂ける方や、先週撮りきれなかった写真を数枚撮るためにご予約いただく事もありますがやはり数としては少ないです。

顧客に対するアプローチタイミング

長々説明しましたが、スタジオという業態は、お客さんからすると行きたい利用したいと思ったタイミングで検索やAIに問合せして調べる、そのタイミング情報が流れてくる、といった方が向いているサービスと言えます。

結論としてスタジオの広報にはSNS向いていない。
SNSで得意のバズリや炎上とは対極的な宣伝手法が向いているという事が自分の導き出した回答です。

SNS対応のポイント

先ほどの表でも示した通りSNSでスタジオの告知をするよりHP上で告知する方が効果が高いように思われます。
また、最近のAI対策としても情報が流れて消えていくものより恒久的に情報が残る媒体が親和性が高いような気がします。

個人的意見としては直接的にスタジオ宣伝するのにはSNSは向いていないんだという結論になってしまいましたが、それでもSNSが全く使えない訳ではありません。
対応するならどうすればいいのかというとポイントとしては、次のようになると思います。

  • 恒久的に情報を残し、検索機能で引っかかるようにする
  • HPなどで情報公開し、その情報に誘導するためにSNSを利用する
  • 不特定の沢山の人に告知する


SNSと外部リンク

元々Facebookやinstagramは囲い込みの傾向が強いと思います。
それに対してXは積極的ですね。
実際利用者は、SNSから自分や自社のサイト(外部URL)に利用者が流れることを嫌っているような気がします。

instagramでも当初の基本投稿機能や、リール動画では外部リンクができませんでした。
まあ文字列としてのURLは記載できますがそれではハイパーリンクというネットの基本機能を否定している訳です。
ストーリー機能が現れて外部リンクが貼れるようになったのですが、ストーリーの基本は24時間で消えることが前提ですから、1年後でも2年後でも同じ情報を見て欲しいスタジオ運営には使いにくいツールでした。
ただ、ストーリー機能にハイライトが加わったことで、instagramでも恒久的外部リンクが貼れるようになりました。←ココ最近になって初めて知りました。

これなら、スタジオの紹介、背景壁の紹介や、スタジオの使い方の動画、静止画を提示してページに貼っておくのは有意義な気がしてきました。
そこで今回の対応は、ストーリーで動画作成、ハイライトに貼る事を目標にしました。

今後のSNS対応

いくつかハイライト動画を作っていますが今後ももう少しブラッシュアップしたものを作っていきたいと思っています。

ちょっと動画編集技術もスキル不足です、縦型動画を携帯で編集するのも慣れてません、撮影技術的な事もままならないので少し修行しながら徐々にレベルアップしたいと思います。

この記事は随時更新して、こうやって編集していますとか、このツールは使えるといった情報も載せたいと思っています。

それとX対応threads対応も考えてみたいと思います。

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参考動画はこちら

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