ストライプ壁縦写真

viewstudio水道橋の使い方

このページはスタジオにご来店頂いたお客様からの口コミ、雑談を通して頂いたヒント、お伺いした重要情報をまとめていきたいと思います。
本ページは随時更新される情報です。viewstudio水道橋のお客さまから頂いた良い点悪い点色々記載していきますので、ご予約の際のご参考にして下さい。
当記事は随時更新されます。

失敗撮影をなくす

viewstudio水道橋でご用意している背景は数種類のものをご用意しております。
通常はガラス、立体壁など好きな背景で撮影されればよいと思います。
ただ、抑えとして白壁での撮影をしておけば、立体壁での写真や動画が編集や現像段階で意外と良くないな、失敗したなと気づいても取返しがきくこともあると思います。
つまりは失敗撮影をなくすという考え方ですね。

お時間の関係やご事情によると思いますが、viewstudio水道橋の複数背景、複数の壁のうち何枚かまたは何分かをグレーの壁や白壁をおさえの撮影に使っていただくと失敗撮影が少なくなると思います。

ストライプ壁縦写真

ある雑誌社のお客様に言われたことが非常に印象に残りました。

客:白壁はおさえで数ショット撮りたいね。
私:おさえで数ショットという具体的なイメージが沸かないんですが
客:スタジオさんには関係ないのですが、クライアントが、この(立体壁)が気に入って撮影したいと言っているんですよ。ところがそのクライアントは最終的に撮影したものを見せると「思ったのと違うね、意外とよくないね」って言われることがよくあるんですよ。
ですからそう言われた時の為に白壁でも同じ服、ポーズで撮っておけばとりあえずは合格にしてもらえるんで、それを「おさえ」ておきたいんですよ。


これまで私は白壁、グレー壁などはモデルや服を邪魔しないから人気があるんだと思っていたんですが、そればかりではないんだ!と気が付いたわけです。

別ブログ、スタジオのマーケティングに続く

2023.07

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