逆光も味方に

西日を活かした半逆光撮影|光と影のコントロールで”かっこいい”を演出

西日を活かした半逆光での撮影をご紹介

「かわいい」よりも「かっこいい」映像を撮りたい——そんなご要望にお応えした撮影事例です。

逆光も味方に
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半逆光といっても、そのままではシルエット写真になってしまいます。

そこでレフ板やカポックを使い、反対側から光を起こしてあげることで、顔が真っ暗にならない印象的な映像に仕上げることができます。

実際の撮影風景はこんな感じです。

カポックで調整
カポックで調整

事前打ち合わせで光の変化を共有

今回は急なご依頼で内覧のお時間が取れなかったため、撮影数日前にお電話で対応させていただきました。

お客様からも「こんなイメージで撮りたい」と参考写真をお送りいただき、ロケハンの代わりにお電話とメールでやり取り。「15時にはこんな光の入り方」「1時間後の16時にはこう変わります」と、携帯で撮影した写真を何枚かお送りしながら、事前にイメージを共有することができました。

数日前の状況
数日前の状況

自然光撮影と天候リスク

自然光の明るい雰囲気で撮りたいのであれば、午前中からの撮影がおすすめです。午後の直射日光もカーテンで遮れば問題ありません。

今回、ご紹介しているような西日は午後2時か3時ごろから撮影開始するのが良いと思います。

直射日光を活かした撮影となると、どうしても天候が気になるところ。特に最近のゲリラ雷雨は、数日前の天気予報でもあてになりません。

ただ、今回は撮影時になんとか持ちこたえてくれました。

西日撮影時の注意点:サンルームからの熱

今回のお客様も、おおむねイメージ通りの撮影ができたかと思います。

ただ、西側のパーティションを開けて撮影すると、サンルームからの熱がスタジオ内に入り込む点はお客様にとっても予想外だったようです。

通常、パーティションを閉めていれば二重サッシのような効果があり、クーラーも効きやすく涼しい環境を保てます。

しかし、今回のように直射西日を取り込む形にすると、サンルームの熱風がそのままスタジオへ。

外よりは涼しいとはいえ、それなりの気温になりますので、ご利用の際はご注意ください。

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