2026/08/10
【記事見出し】椅子のほころび・破損をDIY修繕!
スタジオで今後活躍期待のアンティーク椅子のほころびや壊れた部分の修理を行いました。
特に痛みが目立っていたのが、ひじ掛け前部分の大きな破れです。
試しにモデルさんと一緒に撮影してみたものの、どうしても破れが目立ってしまい、このままでは撮影用としてお出しできない状態でした……

そこで、さっそく修理方法の調査を開始!
調べてみると家具の修理業者はたくさんあり、ありがたいことにスタジオの近くにもお店がありました。
ただ、プロにお願いすると「生地の全張り替え」になることがほとんど。
綺麗にはなるものの、コストがかなりかかってしまいます。仕上がりやプロとしての品質を考えると全張り替えになるのは当然ですし、仕方ないことでもありますよね。
「なんとか自分で修理できないか……?」と試行錯誤を開始。
通常、生地の修繕は裏から当て布をし、色を合わせてミシン縫いするのが一般的のようです。
修繕方法を検討すると同時に、今回は「4脚あるうちの1脚を解体する」という決断をしました。
1脚を解体してパーツや生地を取り出し、残りの3脚を完璧な状態で使えるように補修する方針です。さらに、一度解体することで椅子の内部構造を詳しく知ることもできます。
実際に解体してみると、なんと肘掛け部分だけを単体で取り外せる構造になっていることが判明!これなら修繕もスムーズに進みそうです。

外した袖部分はこのような状態です。

解体した椅子の背もたれ部分から状態の良い生地を流用し、丁寧に張り直しを行いました。

いかがでしょうか?撮影でもバッチリ映える、きれいな状態へと生まれ変わりました! これからも備品ひとつひとつを大切にメンテナンスし、皆様に心地よく撮影していただける環境を整えてまいります 。

2026/08/01
いつも当スタジオをご利用いただき、誠にありがとうございます!
このたび、スタジオの備品に新しい(とても雰囲気のある)椅子が仲間入りしました!
今回仲間入りしたのは、かなり重厚感があり、お部屋の中でも大きな存在感を放つアンティーク調の椅子です。
ダークトーンや濃い色の背景にとてもよく映えるデザインで、例えるなら「黒い魔女が腰掛けていそうなミステリアスな雰囲気」や「歴史のある洋館の一室」といった世界観にぴったりな一脚となっています。

ご利用にあたってのご案内
実は今回、同デザインの椅子を全部で4脚入荷いたしました。 しかしながら、かなり古いヴィンテージ品ということもあり、ひじ掛けなどの一部に破れやほつれが見られる状態となっております。
そのため、現時点で安心して撮影にお使いいただけるのは【2脚】となっております。
残りの2脚につきましては、どのように修復・メンテナンスを行うか検討中ですので、まずは撮影可能な2脚をメインにご自由にお使いいただければ幸いです!
実はとても貴重な一品です…!
ちなみにこちらの椅子、元々は数十万円もする非常に仕立ての良い高級家具なのだそうです。使い込まれた風合いや独特の風格は、まさに本物ならではの魅力があります。
ダークファンタジーな作品撮りや、シックなポートレート、ゴシック調の撮影、アンティーク家具を活かしたシチュエーションなどに、ぜひ自由にご活用ください!
椅子の修理状況や今後の利用可能脚数につきましては、本記事にて随時更新・お知らせいたします。皆さまのご予約・ご利用を心よりお待ちしております!
