急に暑い日が続くようになってきたので、以前運営していたスタジオで使っていた扇風機を引っ張り出してきました。
久しぶりに段ボール箱を開けてみると、白いプラスチック部分がかなり黄ばんでいます。

古い白物家電、例えば空気清浄機やエアコン、スイッチ類などでも、プラスチック部分が黄色く変色しているのをよく見かけますよね。
これまでは「日光に当たって変色するもの」と思っていたのですが、今回の扇風機は箱の中に入れたままだったにも関わらず、かなり黄ばんでいました。
どうやら日光に当たらなくても、経年劣化で変色してしまうようです。
ネットで調べてみると、漂白して白さを戻す方法もいくつかあるようでしたが、今回は思い切ってペイントしてみることにしました。
この扇風機は、縦型のタワーファンのような少し変わった形状。
まずは白い部分だけを塗装できるように分解し、モーター部分などを外して外装だけの状態にしていきます。

ただ、無理に取り外すとプラスチックの爪が割れてしまいそうな部分もあったので、そういった箇所はそのままマスキングして対応しました。

塗装後はこんな感じ。
今回はグリーンに塗ってみたのですが、なかなか斬新な仕上がりです。
かなり目立つカラーになりました。

組み上げてスイッチを入れてみると、もともとだったのか、今回分解した影響なのかは分かりませんが、表示部分の一部が欠けている状態に。

とはいえ、扇風機としては問題なく使えそうなので、このまま運用してみようと思います。
ちなみに、スタジオ内は通常通りエアコンがしっかり効いていますのでご安心ください。
ただ、部屋の端のほうやメイクルーム内など、一部空調が回りにくい場所もあるため、今回のような扇風機も活躍してくれそうです。